こんにちは。事務局スタッフです。
皆さんは、Facebook、やっていますか?
Facebookの「市民がつくるTVF」のコミュニティに参加してみませんか?
事務局では「市民がつくるTVF」の活動等を、Facebookで発信しています。事務局スタッフほか、TVFに関わる方々との情報交換も行っています。
サポーターのみなさんからの情報もお待ちしています。ぜひ、TVFの交流の輪を拡げていきましょう。すでにFacebookで活動をしている方はもちろん、「Facebookってなに?」という方も、まずはのぞいて見てください。
下記のサイトからアクセスできます。
http://www.facebook.com/tvf2010
コミュニティの閲覧、投稿はFacebookのアカウント登録(無料)が必要です。登録は簡単で、短時間で終わりますので、ぜひこの機会に登録をしてみてください。きっと、新しい世界が開けていくと思います。
2011年09月11日
2011年06月16日
【写真展のご案内】「由良野の森の家族」〜鷲野さん一家の暮らし〜
2011年06月12日
【イベント告知】7月2日(土)市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
市民ビデオっておもしろい!!
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
2011年06月11日
「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって、小林はくどうさんからのメッセージです
こんにちは。事務局スタッフです。
昨日よりスタートしました、「市民がつくるTVF2012」の作品募集。そのスタートにあたり、代表理事であり、審査委員でもある小林はくどうさんより、皆さんにメッセージをいただきました。
ご紹介をいたしますので、皆さんそれぞれが思う「今の思い」を、ぜひ作品としてお寄せいただければと思います。
●「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって (代表理事 小林はくどう)
TVF(東京ビデオフェスティバル)には、これまでにも、その時々の時代を映しだす貴重な映像が数多く寄せられてきました。例えば1989年ベルリンの壁崩壊が象徴の東西ドイツ融合の映像。国内では1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。震災後に医師である作者が、地域の人々の復旧・復興への思いや取り組みを懸命に撮り続けた『阪神・淡路大震災 淡路島救急の記録』も貴重な映像のひとつでした。その後も世界中を震え上がらせる苦痛な出来事が、私たちの周囲で起きています。そのたびに私たちは、人間の絆の大切さを再認識させられてきました。そして当映像祭では、市民が撮影した映像を通じて人々の幸せについて熱く語り合ってきました。
3月11日、東日本を襲った災害を体験し、安全社会崩壊の現実を目の当たりにした私たちは、昨日とは違う、夜がうす暗くても不便を感じない、新たな価値観・人生観の歴史が始まるのをさとりました。私たちの価値観が大きく変わろうとするいま・・・
「私」ができることは、何だろう?
「私」を支えているものを大切にしたい。
「私」の気持ちや考えを態度やことばで表現したい。
「私」の中の「あなた」が、「あなた」の中に「私」がいる絆を深めたい。
新しい希望に向かって、みんなが生きている。
“市民がつくるTVF2012”では、あなたのビデオ作品を通して、過去、現在、未来の人間の生き方を、みんなで語りたいと願っています。どんなジャンルでも構いません。あなたの映像のことばを伝えてください。
NPO法人市民がつくるTVF 代表理事 小林はくどう
※作品大募集中!詳しくはこちらまで。
みなさんの「思い」をお待ちしています!
昨日よりスタートしました、「市民がつくるTVF2012」の作品募集。そのスタートにあたり、代表理事であり、審査委員でもある小林はくどうさんより、皆さんにメッセージをいただきました。
ご紹介をいたしますので、皆さんそれぞれが思う「今の思い」を、ぜひ作品としてお寄せいただければと思います。
●「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって (代表理事 小林はくどう)
TVF(東京ビデオフェスティバル)には、これまでにも、その時々の時代を映しだす貴重な映像が数多く寄せられてきました。例えば1989年ベルリンの壁崩壊が象徴の東西ドイツ融合の映像。国内では1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。震災後に医師である作者が、地域の人々の復旧・復興への思いや取り組みを懸命に撮り続けた『阪神・淡路大震災 淡路島救急の記録』も貴重な映像のひとつでした。その後も世界中を震え上がらせる苦痛な出来事が、私たちの周囲で起きています。そのたびに私たちは、人間の絆の大切さを再認識させられてきました。そして当映像祭では、市民が撮影した映像を通じて人々の幸せについて熱く語り合ってきました。
3月11日、東日本を襲った災害を体験し、安全社会崩壊の現実を目の当たりにした私たちは、昨日とは違う、夜がうす暗くても不便を感じない、新たな価値観・人生観の歴史が始まるのをさとりました。私たちの価値観が大きく変わろうとするいま・・・
「私」ができることは、何だろう?
「私」を支えているものを大切にしたい。
「私」の気持ちや考えを態度やことばで表現したい。
「私」の中の「あなた」が、「あなた」の中に「私」がいる絆を深めたい。
新しい希望に向かって、みんなが生きている。
“市民がつくるTVF2012”では、あなたのビデオ作品を通して、過去、現在、未来の人間の生き方を、みんなで語りたいと願っています。どんなジャンルでも構いません。あなたの映像のことばを伝えてください。
NPO法人市民がつくるTVF 代表理事 小林はくどう
※作品大募集中!詳しくはこちらまで。
みなさんの「思い」をお待ちしています!
2011年06月10日
「市民がつくるTVF2012」本日より作品募集開始です!
こんにちは。事務局スタッフです。
市民の有志が運営し、今年で3回目を迎える”市民のための市民による映像祭” 「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2012」。本日より、作品募集をスタートいたします。
東日本大震災を乗り越えている最中の日本。そんな中で私達が日々、どんなことを考え、どんなふうに暮らし、どんなことを発信したいのか。そんな思いもめぐらせながら、皆さんからの熱い思い、お待ちしています!
応募要項は以下の通りとなります。
● テーマ、題材は自由
● 20分以内のビデオ作品
● 海外作品は日本語字幕または英語字幕入れ
● 応募〆切 2010年9月30日(金)
●発表・上映会&交流会
2012年2月上旬 日本工学院専門学校 蒲田校(予定)
応募要領の詳細はこちらをご覧ください → 応募要領
市民の有志が運営し、今年で3回目を迎える”市民のための市民による映像祭” 「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2012」。本日より、作品募集をスタートいたします。
東日本大震災を乗り越えている最中の日本。そんな中で私達が日々、どんなことを考え、どんなふうに暮らし、どんなことを発信したいのか。そんな思いもめぐらせながら、皆さんからの熱い思い、お待ちしています!
応募要項は以下の通りとなります。
● テーマ、題材は自由
● 20分以内のビデオ作品
● 海外作品は日本語字幕または英語字幕入れ
● 応募〆切 2010年9月30日(金)
●発表・上映会&交流会
2012年2月上旬 日本工学院専門学校 蒲田校(予定)
応募要領の詳細はこちらをご覧ください → 応募要領
2011年05月23日
【イベント告知】市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して、6月と7月、2回に渡り、上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
〜6月開催〜
●2011年6月4日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 2F 会議室
「大田区在住作家2人の作品上映とトーク」
・「TIME SLIP」 作者:仙波 晃さん (ドキュメンタリー16分10秒)
・「鏡の国のM」 作者:田井庸介さん (ドラマ18分25秒)
〜7月開催〜
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
以下、6月・7月共通の情報です。
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して、6月と7月、2回に渡り、上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
市民ビデオっておもしろい!!
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
〜6月開催〜
●2011年6月4日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 2F 会議室
「大田区在住作家2人の作品上映とトーク」
・「TIME SLIP」 作者:仙波 晃さん (ドキュメンタリー16分10秒)
・「鏡の国のM」 作者:田井庸介さん (ドラマ18分25秒)
〜7月開催〜
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
以下、6月・7月共通の情報です。
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
2011年05月20日
5月21日(土)、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会を開催します
こんにちは。事務局スタッフです。
今月より、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会が始まります。
急な告知で大変申し訳ありませんが、実は明日、5月21日(土)、大田区区民協働支援イベントにて、上映が行われます!本当に急な告知で申し訳ありません。
● 「第25回 だれでもコンサート」 *「こらぼ大森」主催
※J-POP、コーラス、Rockの音楽会に初めてビデオ上映が登場
● 日時:5月21日(土)13時半〜夕方まで
● 会場:「こらぼ大森」 体育館
● 参加者:大田区民を中心に、100名ほど来場予定です!
● 上映作品:「城南子ども放送局〜城南特別支援学校〜」
本編:15分30秒 ※約8分のメイキングも上映します。
※作品解説は、私たち「市民がつくるTVF」が行います。
会場となるグラウンドでは、フリーマーケットも開催しています。掘り出し物もあるかもしれません!ぜひ、「こらぼ大森」でさわやかな土曜日の午後をお過ごしください♪
なお、次の上映会イベントは6月4日(土)、同じく「こらぼ大森」で開催します。
詳しくは後日あらためて、ご案内いたします。こちらもお楽しみに!
今月より、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会が始まります。
急な告知で大変申し訳ありませんが、実は明日、5月21日(土)、大田区区民協働支援イベントにて、上映が行われます!本当に急な告知で申し訳ありません。
● 「第25回 だれでもコンサート」 *「こらぼ大森」主催
※J-POP、コーラス、Rockの音楽会に初めてビデオ上映が登場
● 日時:5月21日(土)13時半〜夕方まで
● 会場:「こらぼ大森」 体育館
● 参加者:大田区民を中心に、100名ほど来場予定です!
● 上映作品:「城南子ども放送局〜城南特別支援学校〜」
本編:15分30秒 ※約8分のメイキングも上映します。
※作品解説は、私たち「市民がつくるTVF」が行います。
会場となるグラウンドでは、フリーマーケットも開催しています。掘り出し物もあるかもしれません!ぜひ、「こらぼ大森」でさわやかな土曜日の午後をお過ごしください♪
なお、次の上映会イベントは6月4日(土)、同じく「こらぼ大森」で開催します。
詳しくは後日あらためて、ご案内いたします。こちらもお楽しみに!
2011年03月14日
どうか無事でいてください。
3月11日(金)、皆さんもご存知の通り、東北と関東の広域で大変大きな地震がありました。
切ないほどの被害報告が続いていますが、皆さんはご無事ですか?
東京のオフィスでも大変な揺れとなり、オフィスや自宅はひどい惨状となりました。そして、それ以上にひどい被害を受けた、東北の被害映像に、ただただ恐ろしいと思うばかりです。
今は、被害がこれ以上大きくなりませんように、と祈るばかりです。
皆さんやご家族、ご友人、みんなみんな、無事でありますように。どうか無事でいてください。
そして、生きている私達ができること。さまざまことがありますが、みんなで知恵と力を出し合い、この困難を乗り越えていきましょう。
切ないほどの被害報告が続いていますが、皆さんはご無事ですか?
東京のオフィスでも大変な揺れとなり、オフィスや自宅はひどい惨状となりました。そして、それ以上にひどい被害を受けた、東北の被害映像に、ただただ恐ろしいと思うばかりです。
今は、被害がこれ以上大きくなりませんように、と祈るばかりです。
皆さんやご家族、ご友人、みんなみんな、無事でありますように。どうか無事でいてください。
そして、生きている私達ができること。さまざまことがありますが、みんなで知恵と力を出し合い、この困難を乗り越えていきましょう。
2011年02月20日
長野県松本市にて、TVF作品上映会を行います。
こんにちは。事務局スタッフです。
長野県松本市で、TVF作品の上映会が行われます!
この上映会は、「市民がつくるTVF2011」で「懐かしき、あの頃」で佳作を受賞しました、吉野和彦さんの企画により実現しました!今回上映される作品は、「市民がつくるTVF プレ・イベント」および、「市民がつくるTVF2011」入賞作品からセレクトされました。
当日は、「市民がつくるTVF」の代表理事で、審査委員も務められている小林はくどうさんによる、作品解説も予定しています。近隣にお住まいの方はぜひご参加ください。もちろん、遠方にお住まいの方々も、ふるってご参加ください!
「市民がつくるTVF ( 東京ビデオフェスティバル ) 入賞作品上映会」
日程 2011年3月10日(木)【開演】18:40 【作品上映】18:50〜20:45
会場 松本市教育文化センター 3階(松本市里山辺2930-1) TEL:0263-32-7600
定員 先着165名
入場料 無料
問い合わせ 吉野 和彦 E-mail:yosinokazuhiko@rainbow.plala.or.jp
TEL:0263-32-2965(18:00以降にお願いします)
【上映作品】
1.「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治
2.「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹
3. 「海の人」 薩摩 浩子
4. 「国労バッジははずせない!−辻井義春の闘い− 」 湯本 雅典
5. 「コラージュルージュ」 高田 涼平/三好 萌加
6. 「土俵」 平野 隆弘
7. 「栄子〜70歳〜」 大井 貴之
8. 「何時か家族に」 吉野 和彦
協力 NPO法人市民がつくるTVF、TVF入賞者の皆さま
長野県松本市で、TVF作品の上映会が行われます!
この上映会は、「市民がつくるTVF2011」で「懐かしき、あの頃」で佳作を受賞しました、吉野和彦さんの企画により実現しました!今回上映される作品は、「市民がつくるTVF プレ・イベント」および、「市民がつくるTVF2011」入賞作品からセレクトされました。
当日は、「市民がつくるTVF」の代表理事で、審査委員も務められている小林はくどうさんによる、作品解説も予定しています。近隣にお住まいの方はぜひご参加ください。もちろん、遠方にお住まいの方々も、ふるってご参加ください!
「市民がつくるTVF ( 東京ビデオフェスティバル ) 入賞作品上映会」
日程 2011年3月10日(木)【開演】18:40 【作品上映】18:50〜20:45
会場 松本市教育文化センター 3階(松本市里山辺2930-1) TEL:0263-32-7600
定員 先着165名
入場料 無料
問い合わせ 吉野 和彦 E-mail:yosinokazuhiko@rainbow.plala.or.jp
TEL:0263-32-2965(18:00以降にお願いします)
【上映作品】
1.「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治
2.「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹
3. 「海の人」 薩摩 浩子
4. 「国労バッジははずせない!−辻井義春の闘い− 」 湯本 雅典
5. 「コラージュルージュ」 高田 涼平/三好 萌加
6. 「土俵」 平野 隆弘
7. 「栄子〜70歳〜」 大井 貴之
8. 「何時か家族に」 吉野 和彦
協力 NPO法人市民がつくるTVF、TVF入賞者の皆さま
2011年02月02日
「市民ビデオ交流会」が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」の後は、日本工学院専門学校の学生食堂、「FOODS FUU」さんをお借りして、「市民ビデオ交流会」が開催されました!当NPOの台所事情から、スタッフ含め有料での参加のお願いとなりましたが、当日は沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。
最初に、代表理事である小林はくどうさんからご挨拶をいただきました。長い表彰式を終えた小林さん、本当にお疲れ様でした!そして、審査委員の皆さんの乾杯の音頭により、「市民ビデオ交流会」がスタートです!
みんなお腹もペコペコ。まずは食べ物にGOです!今日は揚げ物がなかなか充実していて、食べ応えがありました〜!また、お酒も、たくさんの方に差し入れをしていただき、全国各地のお酒が並んでいました。本当にありがとうございました!みんな楽しそうにぐいぐい飲んでいましたよ。
入賞者の皆さん、NPOスタッフ、そして市民ビデオ活動に携わる様々な人たちが参加しており、会場のあちこちで盛んな交流が見受けられました。毎年TVFで再会をする仲間がいらっしゃる人もいたりして、そういった再会を楽しむ場面も。
入賞者、参加者ともに、審査委員の方々と直にお話ができるのも、このTVFならではの魅力です。皆さん、積極的に話しかけ、盛り上がっていたようです。
受賞者と事務局スタッフ、受賞者同士、もちろん初対面でも、映像制作を行う者同士、話すことは山ほどあります。あっという間に打ち解け、みんな良い笑顔です。カメラを向けたら、最高の笑顔をいただきました!
「発表・表彰式」でも言えることですが、この交流会でも、ビデオカメラを構えている人が本当に多いです。全て記録として残したいということなのでしょうか。もちろん、デジカメを構える人もたくさんいますが。私も途中、カメラマンさんに激写されましたので、お返しに撮り返してみました!
最後は、この「市民がつくるTVF2011」で大活躍でした、佐藤博昭さんによる一本締めです。
今回も無事に成功に終わり、たくさんの方々に色々な思いを残しました。皆さまの支援と協力あっての成功です!ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからもTVFへのご応援、ご協力をよろしくお願いいたします。
「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」の後は、日本工学院専門学校の学生食堂、「FOODS FUU」さんをお借りして、「市民ビデオ交流会」が開催されました!当NPOの台所事情から、スタッフ含め有料での参加のお願いとなりましたが、当日は沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。
最初に、代表理事である小林はくどうさんからご挨拶をいただきました。長い表彰式を終えた小林さん、本当にお疲れ様でした!そして、審査委員の皆さんの乾杯の音頭により、「市民ビデオ交流会」がスタートです!
みんなお腹もペコペコ。まずは食べ物にGOです!今日は揚げ物がなかなか充実していて、食べ応えがありました〜!また、お酒も、たくさんの方に差し入れをしていただき、全国各地のお酒が並んでいました。本当にありがとうございました!みんな楽しそうにぐいぐい飲んでいましたよ。
入賞者の皆さん、NPOスタッフ、そして市民ビデオ活動に携わる様々な人たちが参加しており、会場のあちこちで盛んな交流が見受けられました。毎年TVFで再会をする仲間がいらっしゃる人もいたりして、そういった再会を楽しむ場面も。
入賞者、参加者ともに、審査委員の方々と直にお話ができるのも、このTVFならではの魅力です。皆さん、積極的に話しかけ、盛り上がっていたようです。
受賞者と事務局スタッフ、受賞者同士、もちろん初対面でも、映像制作を行う者同士、話すことは山ほどあります。あっという間に打ち解け、みんな良い笑顔です。カメラを向けたら、最高の笑顔をいただきました!
「発表・表彰式」でも言えることですが、この交流会でも、ビデオカメラを構えている人が本当に多いです。全て記録として残したいということなのでしょうか。もちろん、デジカメを構える人もたくさんいますが。私も途中、カメラマンさんに激写されましたので、お返しに撮り返してみました!
最後は、この「市民がつくるTVF2011」で大活躍でした、佐藤博昭さんによる一本締めです。
今回も無事に成功に終わり、たくさんの方々に色々な思いを残しました。皆さまの支援と協力あっての成功です!ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからもTVFへのご応援、ご協力をよろしくお願いいたします。