こんにちは。事務局スタッフです。
12月20日(日)に開催しました本審査会ですが、その後、同じ会場にてささやかながら、懇親会も開催されました。
本審査会は約4時間、ひたすらしゃべり、時に熱く語ることも…。そんなわけでみんな結構お疲れです。喉も渇き、お腹も空きます…。ということで、乾杯をし、みんな食べ物とワインにどどどーーーっ!! この懇親会は「会費制」ですので、みんな元を取らなくては!としっかり食べて飲んでます(笑)
会の話の中心はもちろん、今回出品された作品についてや今の映像やビデオ作品についての近況報告など。そして、さらには来年に開催される発表・表彰式についてのプランも話し合ったり。短い時間ながらも、あちこちで楽しそうな笑顔と共に笑い声が上がっていました。
TVFの魅力は、「作品を通して、人と人とのつながりが広がっていく」。そんな事実を改めて実感できる、楽しく、そして熱く充実した会でした。
今後は、TVFに関わる沢山の方々と、このような機会が持てるように事務局一同、精進してまいります!
2009年12月22日
2009年12月21日
本審査会が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
12月20日(日)、都内某所にて「市民がつくるTVF」のNPOとなって初めての本審査会が開催されました。
当日は快晴。思い返してみると、TVFの本審査会はいつもお天気に恵まれているような…。
お昼前からスタッフが徐々に集まり始めました。みんなそれぞれ担当業務があり、今日に向けて準備を進めていました。すべてがスタッフの手作りで進められる今回の本審査会です。
13時半から、発起人である審査委員も到着し、早速熱い議論が交わされ始めました。作品ひとつひとつについて、感想・意見を述べ、そしてNPOの役員、作品を視聴して今日に臨んだボランティアスタッフからも意見を聞き、まさに会場一体となって議論が展開されました。
TVFのこれまでの歴史、そしてこれからの「市民がつくるTVF」の活動の展開も議論に混じえながら、15作品の入賞が決定いたしました。15作品の内容につきましては、「市民がつくるTVF」公式ホームページにて、2010年1月中旬に発表をする予定です。
なお、賞の内容については、2010年1月30日(土)に日本工学院専門学校で開催する発表・表彰式および上映会において発表予定となっています。詳細はホームページの新着情報にてお知らせしていますので、皆さまぜひチェックしてくださいね!
12月20日(日)、都内某所にて「市民がつくるTVF」のNPOとなって初めての本審査会が開催されました。
当日は快晴。思い返してみると、TVFの本審査会はいつもお天気に恵まれているような…。
お昼前からスタッフが徐々に集まり始めました。みんなそれぞれ担当業務があり、今日に向けて準備を進めていました。すべてがスタッフの手作りで進められる今回の本審査会です。
13時半から、発起人である審査委員も到着し、早速熱い議論が交わされ始めました。作品ひとつひとつについて、感想・意見を述べ、そしてNPOの役員、作品を視聴して今日に臨んだボランティアスタッフからも意見を聞き、まさに会場一体となって議論が展開されました。
TVFのこれまでの歴史、そしてこれからの「市民がつくるTVF」の活動の展開も議論に混じえながら、15作品の入賞が決定いたしました。15作品の内容につきましては、「市民がつくるTVF」公式ホームページにて、2010年1月中旬に発表をする予定です。
なお、賞の内容については、2010年1月30日(土)に日本工学院専門学校で開催する発表・表彰式および上映会において発表予定となっています。詳細はホームページの新着情報にてお知らせしていますので、皆さまぜひチェックしてくださいね!
2009年12月10日
いよいよ本審査会に向けて佳境な日々です
こんにちは。事務局スタッフです。
先日、作品審査の様子についてお知らせしました「市民がつくるTVF」プレ・イベント。一次審査が終了し、最終の本審査に向けて事務局は佳境の日々です!
応募状況は…。
全国33都道府県より159作品の応募がありました!全国津々浦々、たくさんの方から作品をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
では、どんな作品が寄せられたかと言いますと…。
全国各地のビデオクラブのメンバーや中学・高校の放送部員、ビデオ作家、ジャーナリスト志望者、NPOで活動するスタッフなどなど。そして、年齢構成は60歳以上の方が全体の61%を占め、続いて10代〜20代の方の応募24%と続いています。
そしていよいよ、間もなく迎える本審査会において、発起人でもある審査委員によって、優秀作品賞(12作品)と「今回の象徴作品(ビデオ大賞)」(3作品程度)が選出されます。事務局に関わるスタッフも皆、一次審査で選出をされた作品をじっくりと見直し、作品にこめられたメッセージを読み解き、自分ならではの作品への思いを新たにし、本審査会へ参加します!
このDVDの中には、一次を通過したどんな作品が入っているのでしょうね。そして、どんな思いを、私達に投げかけてくれるのでしょうか。
先日、作品審査の様子についてお知らせしました「市民がつくるTVF」プレ・イベント。一次審査が終了し、最終の本審査に向けて事務局は佳境の日々です!
応募状況は…。
全国33都道府県より159作品の応募がありました!全国津々浦々、たくさんの方から作品をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
では、どんな作品が寄せられたかと言いますと…。
全国各地のビデオクラブのメンバーや中学・高校の放送部員、ビデオ作家、ジャーナリスト志望者、NPOで活動するスタッフなどなど。そして、年齢構成は60歳以上の方が全体の61%を占め、続いて10代〜20代の方の応募24%と続いています。
そしていよいよ、間もなく迎える本審査会において、発起人でもある審査委員によって、優秀作品賞(12作品)と「今回の象徴作品(ビデオ大賞)」(3作品程度)が選出されます。事務局に関わるスタッフも皆、一次審査で選出をされた作品をじっくりと見直し、作品にこめられたメッセージを読み解き、自分ならではの作品への思いを新たにし、本審査会へ参加します!
このDVDの中には、一次を通過したどんな作品が入っているのでしょうね。そして、どんな思いを、私達に投げかけてくれるのでしょうか。