こんにちは。事務局スタッフです。
本審査会終了後、場所を移しまして懇親会を開催しました。お店は蒲田駅から徒歩5分程度歩いたところにある「LANO'S」さん。蒲田のイメージとはちょっと違う(笑)落ち着いた雰囲気のお店です!
みんな空腹。お料理が運ばれてきたら、モリモリ食べていました。これが何を食べても美味しくてですねー。良いお店です!
お酒も入り、盛り上がってきましたので、本日の感想やこれだけは言っておきたい!なことを順番に…。審査委員の高畑さん、小林さん、そして今日まで準備に力を注いできた事務局長の牛頭さんや、スタッフの鈴木さん。みんな色々思っていることがありますね。ついついスピーチは長くなります。作品についての思い、意見を述べる人、これからの展望を語る人。
TVFはいつもそうなのですが、年齢層も幅広いのに、みんなで集まると本当に笑顔が絶えません。それぞれがそれぞれと交流しよう、話をもっとしようという思いがあるからかな、なんて思ったり。
時間いっぱい、みんな語り続けていました。個人的には高畑さんと盛り上がった「日本人男性はマザコンが多い?」ネタがツボでした…。
約2時間、会は盛り上がり終了となりました。本日の美味しいお料理と心地よい空間をご用意してくれました「LANO'S」さんには本当に感謝いたします。
皆さん、1日お疲れさまでした!
2010年12月12日
2010年12月10日
入賞30作品の動画配信スタートです!
こんにちは。事務局スタッフです。
本日より、「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の動画配信がスタートいたしました!
どんな作品が選ばれたのか、ぜひ皆さんご覧いただき、作品と通して様々な思いをめぐらせていただきたいと思っています。
「市民がつくるTVF2011」入賞作品 動画配信ページはこちらです。
なお、今回はこの30作品の中から、皆さんの1票によって決まる「市民賞」も選出されます。サポーターとしてご入会いただいている方のみが投票が可能です。サポーターのみなさんは、投票用の往復はがきを事務局より郵送しています。そのハガキに「市民賞」推薦の1作品を記入して事務局あてに投函してくださいね!
■投票締め切り 2011年1月15日(土)(消印有効)
なお、投票結果は2011年1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日壇上で発表し、表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、みなさんの投票で決まります。投票をお待ちしています。
サポーターになっていないけど、「ぜひこの作品に1票入れたい!」という方。新規サポーターを大大大募集中です!詳しくはこちらをご覧ください。
本日より、「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の動画配信がスタートいたしました!
どんな作品が選ばれたのか、ぜひ皆さんご覧いただき、作品と通して様々な思いをめぐらせていただきたいと思っています。
「市民がつくるTVF2011」入賞作品 動画配信ページはこちらです。
なお、今回はこの30作品の中から、皆さんの1票によって決まる「市民賞」も選出されます。サポーターとしてご入会いただいている方のみが投票が可能です。サポーターのみなさんは、投票用の往復はがきを事務局より郵送しています。そのハガキに「市民賞」推薦の1作品を記入して事務局あてに投函してくださいね!
■投票締め切り 2011年1月15日(土)(消印有効)
なお、投票結果は2011年1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日壇上で発表し、表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、みなさんの投票で決まります。投票をお待ちしています。
サポーターになっていないけど、「ぜひこの作品に1票入れたい!」という方。新規サポーターを大大大募集中です!詳しくはこちらをご覧ください。
2010年12月09日
「市民がつくるTVF2011」本審査会が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
12月5日(日)、NPOとなって第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の本審査会が、都内某所で開催されました。
昨年、いつもTVFの本審査会はお天気に恵まれている、と記しましたが、今年も快晴でした!気持ちよく本審査会がスタートです。
14時から審査委員と役員、そしてボランティアスタッフにより、会が進められました。
ひとつの作品に対し誰かが考えを述べると、「いや、自分はこう思う、こう解釈する」という意見が飛び交い、それぞれの考えに驚いたり感心したり…。皆さん、色んな視点から作品を観ています。自分にはない他の人の感性に気付かされることも、大きな収穫です。
議論と笑いと、活発な雰囲気の中で審査は進みます。最後は審査員も立ち上がって、あーでもないこーでもない(笑)
でも、皆さんそれぞれ作品に対して強い思いがありますから、事務局長の牛頭さんと進行の佐藤実さんはなかなか大変です…。
3時間半の議論の末、入賞作品30作品が決定いたしました。色んな思いがこもった作品の数々。審査委員はじめ、スタッフでしっかりと視聴をし、審査をさせていただきました。ご応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
入賞作品の詳細については、こちらをご覧下さい。また、この入賞作品については、12月10日(金)より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行いますので、ぜひご覧ください。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!ぜひこちらもチェックしてください。
12月5日(日)、NPOとなって第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の本審査会が、都内某所で開催されました。
昨年、いつもTVFの本審査会はお天気に恵まれている、と記しましたが、今年も快晴でした!気持ちよく本審査会がスタートです。
14時から審査委員と役員、そしてボランティアスタッフにより、会が進められました。
ひとつの作品に対し誰かが考えを述べると、「いや、自分はこう思う、こう解釈する」という意見が飛び交い、それぞれの考えに驚いたり感心したり…。皆さん、色んな視点から作品を観ています。自分にはない他の人の感性に気付かされることも、大きな収穫です。
議論と笑いと、活発な雰囲気の中で審査は進みます。最後は審査員も立ち上がって、あーでもないこーでもない(笑)
でも、皆さんそれぞれ作品に対して強い思いがありますから、事務局長の牛頭さんと進行の佐藤実さんはなかなか大変です…。
3時間半の議論の末、入賞作品30作品が決定いたしました。色んな思いがこもった作品の数々。審査委員はじめ、スタッフでしっかりと視聴をし、審査をさせていただきました。ご応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
入賞作品の詳細については、こちらをご覧下さい。また、この入賞作品については、12月10日(金)より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行いますので、ぜひご覧ください。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!ぜひこちらもチェックしてください。
2010年12月07日
「市民がつくるTVF2011」入賞30作品決定!!
こんにちは。事務局スタッフです。
第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の入賞30作品が決定しました!
全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。
■入賞作品一覧■
優秀作品賞(順不同)
1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘 埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治 群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美 東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎 山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹 神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋 茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳 愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ 東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃 東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄 茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子 神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh 台湾
14 「MY MODE」 池田 稔 栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎 宮崎県
佳作(順不同)
1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE 神奈川県
2 「xy」 石原 奈知 滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳 広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅 大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子 兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦 長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹 埼玉県
8 「間」 田涼平/三好萌加 京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和 山口県
10 「恩返し」 村上 直子 滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介 東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦 新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次 岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫 神奈川県
以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!
※報道資料はこちらをご覧下さい。
第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の入賞30作品が決定しました!
全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。
■入賞作品一覧■
優秀作品賞(順不同)
1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘 埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治 群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美 東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎 山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹 神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋 茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳 愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ 東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃 東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄 茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子 神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh 台湾
14 「MY MODE」 池田 稔 栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎 宮崎県
佳作(順不同)
1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE 神奈川県
2 「xy」 石原 奈知 滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳 広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅 大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子 兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦 長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹 埼玉県
8 「間」 田涼平/三好萌加 京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和 山口県
10 「恩返し」 村上 直子 滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介 東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦 新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次 岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫 神奈川県
以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!
※報道資料はこちらをご覧下さい。