こんにちは。事務局スタッフです。
皆さんは、Facebook、やっていますか?
Facebookの「市民がつくるTVF」のコミュニティに参加してみませんか?
事務局では「市民がつくるTVF」の活動等を、Facebookで発信しています。事務局スタッフほか、TVFに関わる方々との情報交換も行っています。
サポーターのみなさんからの情報もお待ちしています。ぜひ、TVFの交流の輪を拡げていきましょう。すでにFacebookで活動をしている方はもちろん、「Facebookってなに?」という方も、まずはのぞいて見てください。
下記のサイトからアクセスできます。
http://www.facebook.com/tvf2010
コミュニティの閲覧、投稿はFacebookのアカウント登録(無料)が必要です。登録は簡単で、短時間で終わりますので、ぜひこの機会に登録をしてみてください。きっと、新しい世界が開けていくと思います。
2011年09月11日
2011年06月16日
【写真展のご案内】「由良野の森の家族」〜鷲野さん一家の暮らし〜
2011年06月12日
【イベント告知】7月2日(土)市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!

市民ビデオっておもしろい!!
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
2011年06月11日
「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって、小林はくどうさんからのメッセージです
こんにちは。事務局スタッフです。
昨日よりスタートしました、「市民がつくるTVF2012」の作品募集。そのスタートにあたり、代表理事であり、審査委員でもある小林はくどうさんより、皆さんにメッセージをいただきました。
ご紹介をいたしますので、皆さんそれぞれが思う「今の思い」を、ぜひ作品としてお寄せいただければと思います。
●「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって (代表理事 小林はくどう)
TVF(東京ビデオフェスティバル)には、これまでにも、その時々の時代を映しだす貴重な映像が数多く寄せられてきました。例えば1989年ベルリンの壁崩壊が象徴の東西ドイツ融合の映像。国内では1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。震災後に医師である作者が、地域の人々の復旧・復興への思いや取り組みを懸命に撮り続けた『阪神・淡路大震災 淡路島救急の記録』も貴重な映像のひとつでした。その後も世界中を震え上がらせる苦痛な出来事が、私たちの周囲で起きています。そのたびに私たちは、人間の絆の大切さを再認識させられてきました。そして当映像祭では、市民が撮影した映像を通じて人々の幸せについて熱く語り合ってきました。
3月11日、東日本を襲った災害を体験し、安全社会崩壊の現実を目の当たりにした私たちは、昨日とは違う、夜がうす暗くても不便を感じない、新たな価値観・人生観の歴史が始まるのをさとりました。私たちの価値観が大きく変わろうとするいま・・・
「私」ができることは、何だろう?
「私」を支えているものを大切にしたい。
「私」の気持ちや考えを態度やことばで表現したい。
「私」の中の「あなた」が、「あなた」の中に「私」がいる絆を深めたい。
新しい希望に向かって、みんなが生きている。
“市民がつくるTVF2012”では、あなたのビデオ作品を通して、過去、現在、未来の人間の生き方を、みんなで語りたいと願っています。どんなジャンルでも構いません。あなたの映像のことばを伝えてください。
NPO法人市民がつくるTVF 代表理事 小林はくどう
※作品大募集中!詳しくはこちらまで。
みなさんの「思い」をお待ちしています!
昨日よりスタートしました、「市民がつくるTVF2012」の作品募集。そのスタートにあたり、代表理事であり、審査委員でもある小林はくどうさんより、皆さんにメッセージをいただきました。
ご紹介をいたしますので、皆さんそれぞれが思う「今の思い」を、ぜひ作品としてお寄せいただければと思います。
●「市民がつくるTVF2012」 の作品募集にあたって (代表理事 小林はくどう)
TVF(東京ビデオフェスティバル)には、これまでにも、その時々の時代を映しだす貴重な映像が数多く寄せられてきました。例えば1989年ベルリンの壁崩壊が象徴の東西ドイツ融合の映像。国内では1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。震災後に医師である作者が、地域の人々の復旧・復興への思いや取り組みを懸命に撮り続けた『阪神・淡路大震災 淡路島救急の記録』も貴重な映像のひとつでした。その後も世界中を震え上がらせる苦痛な出来事が、私たちの周囲で起きています。そのたびに私たちは、人間の絆の大切さを再認識させられてきました。そして当映像祭では、市民が撮影した映像を通じて人々の幸せについて熱く語り合ってきました。
3月11日、東日本を襲った災害を体験し、安全社会崩壊の現実を目の当たりにした私たちは、昨日とは違う、夜がうす暗くても不便を感じない、新たな価値観・人生観の歴史が始まるのをさとりました。私たちの価値観が大きく変わろうとするいま・・・
「私」ができることは、何だろう?
「私」を支えているものを大切にしたい。
「私」の気持ちや考えを態度やことばで表現したい。
「私」の中の「あなた」が、「あなた」の中に「私」がいる絆を深めたい。
新しい希望に向かって、みんなが生きている。
“市民がつくるTVF2012”では、あなたのビデオ作品を通して、過去、現在、未来の人間の生き方を、みんなで語りたいと願っています。どんなジャンルでも構いません。あなたの映像のことばを伝えてください。
NPO法人市民がつくるTVF 代表理事 小林はくどう
※作品大募集中!詳しくはこちらまで。
みなさんの「思い」をお待ちしています!
2011年06月10日
「市民がつくるTVF2012」本日より作品募集開始です!
こんにちは。事務局スタッフです。
市民の有志が運営し、今年で3回目を迎える”市民のための市民による映像祭” 「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2012」。本日より、作品募集をスタートいたします。
東日本大震災を乗り越えている最中の日本。そんな中で私達が日々、どんなことを考え、どんなふうに暮らし、どんなことを発信したいのか。そんな思いもめぐらせながら、皆さんからの熱い思い、お待ちしています!
応募要項は以下の通りとなります。
● テーマ、題材は自由
● 20分以内のビデオ作品
● 海外作品は日本語字幕または英語字幕入れ
● 応募〆切 2010年9月30日(金)
●発表・上映会&交流会
2012年2月上旬 日本工学院専門学校 蒲田校(予定)
応募要領の詳細はこちらをご覧ください → 応募要領
市民の有志が運営し、今年で3回目を迎える”市民のための市民による映像祭” 「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)2012」。本日より、作品募集をスタートいたします。
東日本大震災を乗り越えている最中の日本。そんな中で私達が日々、どんなことを考え、どんなふうに暮らし、どんなことを発信したいのか。そんな思いもめぐらせながら、皆さんからの熱い思い、お待ちしています!
応募要項は以下の通りとなります。
● テーマ、題材は自由
● 20分以内のビデオ作品
● 海外作品は日本語字幕または英語字幕入れ
● 応募〆切 2010年9月30日(金)
●発表・上映会&交流会
2012年2月上旬 日本工学院専門学校 蒲田校(予定)
応募要領の詳細はこちらをご覧ください → 応募要領
2011年05月23日
【イベント告知】市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して、6月と7月、2回に渡り、上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
〜6月開催〜
●2011年6月4日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 2F 会議室
「大田区在住作家2人の作品上映とトーク」
・「TIME SLIP」 作者:仙波 晃さん (ドキュメンタリー16分10秒)
・「鏡の国のM」 作者:田井庸介さん (ドラマ18分25秒)
〜7月開催〜
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
以下、6月・7月共通の情報です。
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
「市民がつくるTVF2011」で見事入賞を果たした作品の中から、大田区を舞台とした入賞作品を特集して、6月と7月、2回に渡り、上映します!制作者が熱く語る”作品が出来るまで”を、本音で語り合える会です。作者と交流がはかれる貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上、皆さまのご参加をお待ちしています!

市民ビデオっておもしろい!!
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
「市民ビデオ作品上映&制作者と語り合う会」
<大田区特集@市民がつくるTVF2011入賞作品>
〜6月開催〜
●2011年6月4日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 2F 会議室
「大田区在住作家2人の作品上映とトーク」
・「TIME SLIP」 作者:仙波 晃さん (ドキュメンタリー16分10秒)
・「鏡の国のM」 作者:田井庸介さん (ドラマ18分25秒)
〜7月開催〜
●2011年7月2日(土)14:00〜17:00
●こらぼ大森 1F 多目的ルーム
「大田区を舞台にしたビデオ大賞作品上映とトーク」
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」
作者:渡邊恭子さん(中央大学 松野良一ゼミ)ドキュメンタリー15分30秒
以下、6月・7月共通の情報です。
●講師:TVF審査委員の佐藤博昭さん(ビデオ作家・日本工学院専門学校講師)
●定員:各回30名
●参加費:1名1,000円(資料含む)(NPOサポーター・学生は、500円)
●申し込み:電話、ファックス、Eメールにて申込み。(参加希望日時、参加者氏名、連絡先をご連絡ください。)
●申し込み先:NPO法人 市民がつくるTVF 事務局
TEL:03-6404-6613
FAX:03-6404-6614
Eメール:info@tvf2010.org
※案内パンフレットは、こちらからダウンロードできます。
2011年05月20日
5月21日(土)、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会を開催します
こんにちは。事務局スタッフです。
今月より、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会が始まります。
急な告知で大変申し訳ありませんが、実は明日、5月21日(土)、大田区区民協働支援イベントにて、上映が行われます!本当に急な告知で申し訳ありません。
● 「第25回 だれでもコンサート」 *「こらぼ大森」主催
※J-POP、コーラス、Rockの音楽会に初めてビデオ上映が登場
● 日時:5月21日(土)13時半〜夕方まで
● 会場:「こらぼ大森」 体育館
● 参加者:大田区民を中心に、100名ほど来場予定です!
● 上映作品:「城南子ども放送局〜城南特別支援学校〜」
本編:15分30秒 ※約8分のメイキングも上映します。
※作品解説は、私たち「市民がつくるTVF」が行います。
会場となるグラウンドでは、フリーマーケットも開催しています。掘り出し物もあるかもしれません!ぜひ、「こらぼ大森」でさわやかな土曜日の午後をお過ごしください♪
なお、次の上映会イベントは6月4日(土)、同じく「こらぼ大森」で開催します。
詳しくは後日あらためて、ご案内いたします。こちらもお楽しみに!
今月より、「市民がつくるTVF2011」入賞作品上映会が始まります。
急な告知で大変申し訳ありませんが、実は明日、5月21日(土)、大田区区民協働支援イベントにて、上映が行われます!本当に急な告知で申し訳ありません。
● 「第25回 だれでもコンサート」 *「こらぼ大森」主催
※J-POP、コーラス、Rockの音楽会に初めてビデオ上映が登場
● 日時:5月21日(土)13時半〜夕方まで
● 会場:「こらぼ大森」 体育館
● 参加者:大田区民を中心に、100名ほど来場予定です!
● 上映作品:「城南子ども放送局〜城南特別支援学校〜」
本編:15分30秒 ※約8分のメイキングも上映します。
※作品解説は、私たち「市民がつくるTVF」が行います。
会場となるグラウンドでは、フリーマーケットも開催しています。掘り出し物もあるかもしれません!ぜひ、「こらぼ大森」でさわやかな土曜日の午後をお過ごしください♪
なお、次の上映会イベントは6月4日(土)、同じく「こらぼ大森」で開催します。
詳しくは後日あらためて、ご案内いたします。こちらもお楽しみに!
2011年03月14日
どうか無事でいてください。
3月11日(金)、皆さんもご存知の通り、東北と関東の広域で大変大きな地震がありました。
切ないほどの被害報告が続いていますが、皆さんはご無事ですか?
東京のオフィスでも大変な揺れとなり、オフィスや自宅はひどい惨状となりました。そして、それ以上にひどい被害を受けた、東北の被害映像に、ただただ恐ろしいと思うばかりです。
今は、被害がこれ以上大きくなりませんように、と祈るばかりです。
皆さんやご家族、ご友人、みんなみんな、無事でありますように。どうか無事でいてください。
そして、生きている私達ができること。さまざまことがありますが、みんなで知恵と力を出し合い、この困難を乗り越えていきましょう。
切ないほどの被害報告が続いていますが、皆さんはご無事ですか?
東京のオフィスでも大変な揺れとなり、オフィスや自宅はひどい惨状となりました。そして、それ以上にひどい被害を受けた、東北の被害映像に、ただただ恐ろしいと思うばかりです。
今は、被害がこれ以上大きくなりませんように、と祈るばかりです。
皆さんやご家族、ご友人、みんなみんな、無事でありますように。どうか無事でいてください。
そして、生きている私達ができること。さまざまことがありますが、みんなで知恵と力を出し合い、この困難を乗り越えていきましょう。
2011年02月20日
長野県松本市にて、TVF作品上映会を行います。
こんにちは。事務局スタッフです。
長野県松本市で、TVF作品の上映会が行われます!
この上映会は、「市民がつくるTVF2011」で「懐かしき、あの頃」で佳作を受賞しました、吉野和彦さんの企画により実現しました!今回上映される作品は、「市民がつくるTVF プレ・イベント」および、「市民がつくるTVF2011」入賞作品からセレクトされました。
当日は、「市民がつくるTVF」の代表理事で、審査委員も務められている小林はくどうさんによる、作品解説も予定しています。近隣にお住まいの方はぜひご参加ください。もちろん、遠方にお住まいの方々も、ふるってご参加ください!
「市民がつくるTVF ( 東京ビデオフェスティバル ) 入賞作品上映会」
日程 2011年3月10日(木)【開演】18:40 【作品上映】18:50〜20:45
会場 松本市教育文化センター 3階(松本市里山辺2930-1) TEL:0263-32-7600
定員 先着165名
入場料 無料
問い合わせ 吉野 和彦 E-mail:yosinokazuhiko@rainbow.plala.or.jp
TEL:0263-32-2965(18:00以降にお願いします)
【上映作品】
1.「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治
2.「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹
3. 「海の人」 薩摩 浩子
4. 「国労バッジははずせない!−辻井義春の闘い− 」 湯本 雅典
5. 「コラージュルージュ」 高田 涼平/三好 萌加
6. 「土俵」 平野 隆弘
7. 「栄子〜70歳〜」 大井 貴之
8. 「何時か家族に」 吉野 和彦
協力 NPO法人市民がつくるTVF、TVF入賞者の皆さま
長野県松本市で、TVF作品の上映会が行われます!
この上映会は、「市民がつくるTVF2011」で「懐かしき、あの頃」で佳作を受賞しました、吉野和彦さんの企画により実現しました!今回上映される作品は、「市民がつくるTVF プレ・イベント」および、「市民がつくるTVF2011」入賞作品からセレクトされました。
当日は、「市民がつくるTVF」の代表理事で、審査委員も務められている小林はくどうさんによる、作品解説も予定しています。近隣にお住まいの方はぜひご参加ください。もちろん、遠方にお住まいの方々も、ふるってご参加ください!
「市民がつくるTVF ( 東京ビデオフェスティバル ) 入賞作品上映会」
日程 2011年3月10日(木)【開演】18:40 【作品上映】18:50〜20:45
会場 松本市教育文化センター 3階(松本市里山辺2930-1) TEL:0263-32-7600
定員 先着165名
入場料 無料
問い合わせ 吉野 和彦 E-mail:yosinokazuhiko@rainbow.plala.or.jp
TEL:0263-32-2965(18:00以降にお願いします)
【上映作品】
1.「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治
2.「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹
3. 「海の人」 薩摩 浩子
4. 「国労バッジははずせない!−辻井義春の闘い− 」 湯本 雅典
5. 「コラージュルージュ」 高田 涼平/三好 萌加
6. 「土俵」 平野 隆弘
7. 「栄子〜70歳〜」 大井 貴之
8. 「何時か家族に」 吉野 和彦
協力 NPO法人市民がつくるTVF、TVF入賞者の皆さま
2011年02月02日
「市民ビデオ交流会」が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」の後は、日本工学院専門学校の学生食堂、「FOODS FUU」さんをお借りして、「市民ビデオ交流会」が開催されました!当NPOの台所事情から、スタッフ含め有料での参加のお願いとなりましたが、当日は沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

最初に、代表理事である小林はくどうさんからご挨拶をいただきました。長い表彰式を終えた小林さん、本当にお疲れ様でした!そして、審査委員の皆さんの乾杯の音頭により、「市民ビデオ交流会」がスタートです!


みんなお腹もペコペコ。まずは食べ物にGOです!今日は揚げ物がなかなか充実していて、食べ応えがありました〜!また、お酒も、たくさんの方に差し入れをしていただき、全国各地のお酒が並んでいました。本当にありがとうございました!みんな楽しそうにぐいぐい飲んでいましたよ。

入賞者の皆さん、NPOスタッフ、そして市民ビデオ活動に携わる様々な人たちが参加しており、会場のあちこちで盛んな交流が見受けられました。毎年TVFで再会をする仲間がいらっしゃる人もいたりして、そういった再会を楽しむ場面も。
入賞者、参加者ともに、審査委員の方々と直にお話ができるのも、このTVFならではの魅力です。皆さん、積極的に話しかけ、盛り上がっていたようです。


受賞者と事務局スタッフ、受賞者同士、もちろん初対面でも、映像制作を行う者同士、話すことは山ほどあります。あっという間に打ち解け、みんな良い笑顔です。カメラを向けたら、最高の笑顔をいただきました!


「発表・表彰式」でも言えることですが、この交流会でも、ビデオカメラを構えている人が本当に多いです。全て記録として残したいということなのでしょうか。もちろん、デジカメを構える人もたくさんいますが。私も途中、カメラマンさんに激写されましたので、お返しに撮り返してみました!


最後は、この「市民がつくるTVF2011」で大活躍でした、佐藤博昭さんによる一本締めです。

今回も無事に成功に終わり、たくさんの方々に色々な思いを残しました。皆さまの支援と協力あっての成功です!ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからもTVFへのご応援、ご協力をよろしくお願いいたします。
「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」の後は、日本工学院専門学校の学生食堂、「FOODS FUU」さんをお借りして、「市民ビデオ交流会」が開催されました!当NPOの台所事情から、スタッフ含め有料での参加のお願いとなりましたが、当日は沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。
最初に、代表理事である小林はくどうさんからご挨拶をいただきました。長い表彰式を終えた小林さん、本当にお疲れ様でした!そして、審査委員の皆さんの乾杯の音頭により、「市民ビデオ交流会」がスタートです!
みんなお腹もペコペコ。まずは食べ物にGOです!今日は揚げ物がなかなか充実していて、食べ応えがありました〜!また、お酒も、たくさんの方に差し入れをしていただき、全国各地のお酒が並んでいました。本当にありがとうございました!みんな楽しそうにぐいぐい飲んでいましたよ。
入賞者の皆さん、NPOスタッフ、そして市民ビデオ活動に携わる様々な人たちが参加しており、会場のあちこちで盛んな交流が見受けられました。毎年TVFで再会をする仲間がいらっしゃる人もいたりして、そういった再会を楽しむ場面も。
入賞者、参加者ともに、審査委員の方々と直にお話ができるのも、このTVFならではの魅力です。皆さん、積極的に話しかけ、盛り上がっていたようです。
受賞者と事務局スタッフ、受賞者同士、もちろん初対面でも、映像制作を行う者同士、話すことは山ほどあります。あっという間に打ち解け、みんな良い笑顔です。カメラを向けたら、最高の笑顔をいただきました!
「発表・表彰式」でも言えることですが、この交流会でも、ビデオカメラを構えている人が本当に多いです。全て記録として残したいということなのでしょうか。もちろん、デジカメを構える人もたくさんいますが。私も途中、カメラマンさんに激写されましたので、お返しに撮り返してみました!
最後は、この「市民がつくるTVF2011」で大活躍でした、佐藤博昭さんによる一本締めです。
今回も無事に成功に終わり、たくさんの方々に色々な思いを残しました。皆さまの支援と協力あっての成功です!ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからもTVFへのご応援、ご協力をよろしくお願いいたします。
2011年01月30日
「市民がつくるTVF2011」 「上映会」「発表・表彰式」が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
1月29日(土)、日本工学院専門学校・蒲田校舎 新校舎映像ホールにて、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」が開催されました。
NPOとなって2回目となり、今年もたくさんの方々のご協力、ご来場により、大変盛況な会となりました。当日は快晴!気持ちの良い一日となりました。

「上映会」では優秀作品賞15作品をフル上映。朝9:30からお越しいただいた皆さま、真剣に観入っていました。

そして、午後には「発表・表彰式」が行われ、まずは佳作、優秀作品賞の表彰を行いました。皆さん、緊張しながらもステージに上がると、作品に対しての思いを、一生懸命語る姿が印象的でした。




そして、いよいよ大賞の発表です。
「近くて遠い学校」の作者、るんみさん、「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん(中央大学FLP松野良一ゼミ)の皆さんの表彰が行われました。


「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」の表彰の際には、作品出演をしている、子ども達も登壇!嬉しそうに質問に答えてくれました!みんな本当に嬉しそうな顔をしていたので、私は感動してしまい、会場の隅っこで密かに泣いてしまいました…!この作品でよかったな、と。
その後、今年新設された賞である、筑紫哲也賞「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」の表彰、そして市民賞を受賞した「ろくろくの絆」の表彰が行われました。
すべての表彰を終えた後、審査委員によるトークフォーラムが行われました。が、表彰に大変時間がかかり、当初の時間をずいぶんとオーバー。少し時間を短縮しなくてはいけない事態に…。


短いながらも、面白い意見も聞けたりと、トークフォーラムは有意義な時間だったと思いますが、会場の皆さまは大変お疲れのことだったと思います。表彰式が毎年時間をオーバーすることが多いTVF。これはやはり、来年以降の課題です。みんながそれぞれの主張、意見、そして意見交換をしたいという気持ちが強く、事務局もそれを積極的に行っていきたいと思っています。そのためには、それぞれが有意義に意見交換できる場を、もっと作っていかなくてはいけません。そのためにも、もう少し時間を有効に使わなくては、と思った次第です。
こうして、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」は無事に終了いたしました。たくさんの方にお越しいただき、会場も熱気に包まれていました。昨年も感じましたが、こうやって活動が少しずつ形になっていることを嬉しく思います。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。そして、受賞者の皆さま、本当におめでとうございます!
1月29日(土)、日本工学院専門学校・蒲田校舎 新校舎映像ホールにて、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」が開催されました。
NPOとなって2回目となり、今年もたくさんの方々のご協力、ご来場により、大変盛況な会となりました。当日は快晴!気持ちの良い一日となりました。
「上映会」では優秀作品賞15作品をフル上映。朝9:30からお越しいただいた皆さま、真剣に観入っていました。
そして、午後には「発表・表彰式」が行われ、まずは佳作、優秀作品賞の表彰を行いました。皆さん、緊張しながらもステージに上がると、作品に対しての思いを、一生懸命語る姿が印象的でした。
そして、いよいよ大賞の発表です。
「近くて遠い学校」の作者、るんみさん、「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん(中央大学FLP松野良一ゼミ)の皆さんの表彰が行われました。
「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」の表彰の際には、作品出演をしている、子ども達も登壇!嬉しそうに質問に答えてくれました!みんな本当に嬉しそうな顔をしていたので、私は感動してしまい、会場の隅っこで密かに泣いてしまいました…!この作品でよかったな、と。
その後、今年新設された賞である、筑紫哲也賞「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」の表彰、そして市民賞を受賞した「ろくろくの絆」の表彰が行われました。
すべての表彰を終えた後、審査委員によるトークフォーラムが行われました。が、表彰に大変時間がかかり、当初の時間をずいぶんとオーバー。少し時間を短縮しなくてはいけない事態に…。
短いながらも、面白い意見も聞けたりと、トークフォーラムは有意義な時間だったと思いますが、会場の皆さまは大変お疲れのことだったと思います。表彰式が毎年時間をオーバーすることが多いTVF。これはやはり、来年以降の課題です。みんながそれぞれの主張、意見、そして意見交換をしたいという気持ちが強く、事務局もそれを積極的に行っていきたいと思っています。そのためには、それぞれが有意義に意見交換できる場を、もっと作っていかなくてはいけません。そのためにも、もう少し時間を有効に使わなくては、と思った次第です。
こうして、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」は無事に終了いたしました。たくさんの方にお越しいただき、会場も熱気に包まれていました。昨年も感じましたが、こうやって活動が少しずつ形になっていることを嬉しく思います。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。そして、受賞者の皆さま、本当におめでとうございます!
2011年01月29日
【速報!】「市民がつくるTVF2011」ビデオ大賞、筑紫哲也賞、市民賞が決定!
こんにちは。事務局スタッフです。
本日、1月29日(土)、日本工学院専門学校・蒲田校舎 新校舎映像ホールにて、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」が開催されました。
「発表・表彰式」にて、ビデオ大賞、筑紫哲也賞、そして市民賞の発表が行われました。速報にてお届けいたします!
<ビデオ大賞> ※2作品です。
・「近くて遠い学校」 るんみさん(26歳・東京都)
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん
(中央大学FLP松野良一ゼミ)(21歳・東京都)
<筑紫哲也賞>
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん
(中央大学FLP松野良一ゼミ)(21歳・東京都)
<市民賞>
・「ろくろくの絆」 平野 隆弘さん(72歳・埼玉県)
おめでとうございます!
発表・表彰式や交流会の様子などにつきましては、また後日詳しくお届けいたします。
受賞者の皆さま、本当におめでとうございます!
本日、1月29日(土)、日本工学院専門学校・蒲田校舎 新校舎映像ホールにて、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」が開催されました。
「発表・表彰式」にて、ビデオ大賞、筑紫哲也賞、そして市民賞の発表が行われました。速報にてお届けいたします!
<ビデオ大賞> ※2作品です。
・「近くて遠い学校」 るんみさん(26歳・東京都)
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん
(中央大学FLP松野良一ゼミ)(21歳・東京都)
<筑紫哲也賞>
・「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子さん
(中央大学FLP松野良一ゼミ)(21歳・東京都)
<市民賞>
・「ろくろくの絆」 平野 隆弘さん(72歳・埼玉県)
おめでとうございます!
発表・表彰式や交流会の様子などにつきましては、また後日詳しくお届けいたします。
受賞者の皆さま、本当におめでとうございます!
2011年01月19日
1月29日(土) 市民ビデオ交流会へは、ぜひ「1本」ご持参でお越しください!
こんにちは。事務局スタッフです。
あと10日と迫りました、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」。
スタッフ一同、準備に勤しむ毎日です。今週末にはリハーサルや打ち合わせも行われる予定で、いよいよ本番が近づいているという気持ちです。
さて、本日は皆さまにお願いがございます。
「上映会」「発表・表彰式」の後に開催されます「市民ビデオ交流会」(有料)ですが、思う存分楽しんでいただくためにも、皆さまからのアルコールドリンクのお持ち込みを大歓迎いたします!
会場でご用意できるドリンク類に限りがあり、たくさんの方々に楽しんでいただくためには、皆さまのご協力が必要な状況での、このようなお願いです。ぜひ、「我が街自慢」の日本酒や焼酎など、また、近くに激安ドンキホーテもございます!お持ち込みをお待ちしております!
ただし、食べ物に関しては持ち込みは絶対厳禁となっておりますので、厳守をお願い申し上げます。あくまで、「アルコールドリンク」のみでお願いをいたします。
よろしくお願い申し上げます。
※20歳未満の方の飲酒については禁じられておりますので、会場ではご留意いただきますよう、
お願い申し上げます。
※食べ物のお持ち込みは禁じられておりますので、重ねてご留意をお願い申し上げます。
あと10日と迫りました、「市民がつくるTVF2011」の「上映会」「発表・表彰式」。
スタッフ一同、準備に勤しむ毎日です。今週末にはリハーサルや打ち合わせも行われる予定で、いよいよ本番が近づいているという気持ちです。
さて、本日は皆さまにお願いがございます。
「上映会」「発表・表彰式」の後に開催されます「市民ビデオ交流会」(有料)ですが、思う存分楽しんでいただくためにも、皆さまからのアルコールドリンクのお持ち込みを大歓迎いたします!
会場でご用意できるドリンク類に限りがあり、たくさんの方々に楽しんでいただくためには、皆さまのご協力が必要な状況での、このようなお願いです。ぜひ、「我が街自慢」の日本酒や焼酎など、また、近くに激安ドンキホーテもございます!お持ち込みをお待ちしております!
ただし、食べ物に関しては持ち込みは絶対厳禁となっておりますので、厳守をお願い申し上げます。あくまで、「アルコールドリンク」のみでお願いをいたします。
よろしくお願い申し上げます。
※20歳未満の方の飲酒については禁じられておりますので、会場ではご留意いただきますよう、
お願い申し上げます。
※食べ物のお持ち込みは禁じられておりますので、重ねてご留意をお願い申し上げます。
2011年01月10日
【サポーターの皆さんへ】市民賞投票〆切迫る!
こんにちは。事務局スタッフです。
今日は、サポーターの皆さんへお知らせです。
サポーター特典のひとつである「市民がつくるTVF2011」の「市民賞」の投票が、この週末、1月15日(土)の投票はがき投函(当日消印有効)をもって締切りとなります。
あと1週間です!もう投票はお済みですか?まだ投票を済ませていないサポーターのみなさんは、ぜひとも現在配信中の入賞30作品の中から、「これだ!」と思う作品へのご投票をお願いいたします。
●「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の視聴はこちらから!
なお、投票結果は1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日、発表・表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、皆さんの投票で決まります。投票をお待ちしています!
今日は、サポーターの皆さんへお知らせです。
サポーター特典のひとつである「市民がつくるTVF2011」の「市民賞」の投票が、この週末、1月15日(土)の投票はがき投函(当日消印有効)をもって締切りとなります。
あと1週間です!もう投票はお済みですか?まだ投票を済ませていないサポーターのみなさんは、ぜひとも現在配信中の入賞30作品の中から、「これだ!」と思う作品へのご投票をお願いいたします。
●「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の視聴はこちらから!
なお、投票結果は1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日、発表・表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、皆さんの投票で決まります。投票をお待ちしています!
2011年01月02日
「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式のご案内
こんにちは。事務局スタッフです。
先日、入賞作品30作品の発表をいたしましたが、本日は1月29日(土)に開催する入賞作品の発表・表彰式について、ご案内いたします。
当日は、今回を象徴する「ビデオ大賞」(3本程度)を「優秀作品賞」の中から選出し発表いたします。皆さんが「コレが好き!」と思う作品は、果たして選ばれるでしょうか。ぜひ、会場にお越しいただき、発表の瞬間を共に過ごしましょう!毎回、選ばれた作者の方々はさまざまな反応を見せてくれて、個人的にはその表情を見ているのが楽しいんですよ!
12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行っています。NPOサポーターの方による一般審査投票の受付を現在行っており、最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈します。また、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈しますが、この二賞についての発表・表彰も当日に行いますので、お楽しみに!
※まだサポーターになっていない方で、私もぜひ投票をしたい!という方。
ただ今サポーター大募集中です! 詳細はこちらをご覧ください。
今からでも間に合います!作品を観て「市民賞」の投票に参加しませんか?
また、審査委員全員による作品評や“映像作品を通じた未来社会づくりへの提言”を語り合う「TVFトークフォーラム」を開催します。作品についてのコメントはもちろん、これからの映像を取り巻くさまざまな状況について、それぞれが本音で話し合います。毎年時間が足りなくなるこのトークフォーラム。ぜひ会場で一緒に味わってくださいね。
■ 「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式 開催概要 ■
日時 : 2011年1月29日(土) 9:30〜17:50 (開場:9:00)※入場無料
会場 : 日本工学院専門学校・蒲田キャンパス新校舎映像ホール(3号館10階/31005教室)
進行: 9:30〜 入賞作品上映会(優秀作品賞の15作品を一挙上映)
13:30〜 発表・表彰式(席上で「ビデオ大賞」を発表)
16:50〜 トークフォーラム
先日、入賞作品30作品の発表をいたしましたが、本日は1月29日(土)に開催する入賞作品の発表・表彰式について、ご案内いたします。
当日は、今回を象徴する「ビデオ大賞」(3本程度)を「優秀作品賞」の中から選出し発表いたします。皆さんが「コレが好き!」と思う作品は、果たして選ばれるでしょうか。ぜひ、会場にお越しいただき、発表の瞬間を共に過ごしましょう!毎回、選ばれた作者の方々はさまざまな反応を見せてくれて、個人的にはその表情を見ているのが楽しいんですよ!
12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行っています。NPOサポーターの方による一般審査投票の受付を現在行っており、最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈します。また、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈しますが、この二賞についての発表・表彰も当日に行いますので、お楽しみに!
※まだサポーターになっていない方で、私もぜひ投票をしたい!という方。
ただ今サポーター大募集中です! 詳細はこちらをご覧ください。
今からでも間に合います!作品を観て「市民賞」の投票に参加しませんか?
また、審査委員全員による作品評や“映像作品を通じた未来社会づくりへの提言”を語り合う「TVFトークフォーラム」を開催します。作品についてのコメントはもちろん、これからの映像を取り巻くさまざまな状況について、それぞれが本音で話し合います。毎年時間が足りなくなるこのトークフォーラム。ぜひ会場で一緒に味わってくださいね。
■ 「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式 開催概要 ■
日時 : 2011年1月29日(土) 9:30〜17:50 (開場:9:00)※入場無料
会場 : 日本工学院専門学校・蒲田キャンパス新校舎映像ホール(3号館10階/31005教室)
進行: 9:30〜 入賞作品上映会(優秀作品賞の15作品を一挙上映)
13:30〜 発表・表彰式(席上で「ビデオ大賞」を発表)
16:50〜 トークフォーラム
2011年01月01日
本年もよろしくお願いいたします
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今年も、たくさんの方々にご尽力、ご協力いただき、ますます活動の場を広めていきたい所存です。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
新しい年となり、そのスタートにふさわしく、今月末には「市民がつくるTVF2011」の入賞作品の発表・表彰式が日本工学院専門学校にて、開催されます!
事務局スタッフ一同、まずは今月末に向けて邁進してまいりますが、今年1年、そして3年後、さらには5年後、という長いスパンでの活動目標を作っていくことができたら、と思っています。色々な場面で皆さまのお力をいただくことも多いかと存じますが、何卒よろしくお願いいたします!
今年も、たくさんの方々にご尽力、ご協力いただき、ますます活動の場を広めていきたい所存です。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
新しい年となり、そのスタートにふさわしく、今月末には「市民がつくるTVF2011」の入賞作品の発表・表彰式が日本工学院専門学校にて、開催されます!
事務局スタッフ一同、まずは今月末に向けて邁進してまいりますが、今年1年、そして3年後、さらには5年後、という長いスパンでの活動目標を作っていくことができたら、と思っています。色々な場面で皆さまのお力をいただくことも多いかと存じますが、何卒よろしくお願いいたします!
2010年12月12日
本審査会後、懇親会を開催しました!
こんにちは。事務局スタッフです。
本審査会終了後、場所を移しまして懇親会を開催しました。お店は蒲田駅から徒歩5分程度歩いたところにある「LANO'S」さん。蒲田のイメージとはちょっと違う(笑)落ち着いた雰囲気のお店です!

みんな空腹。お料理が運ばれてきたら、モリモリ食べていました。これが何を食べても美味しくてですねー。良いお店です!
お酒も入り、盛り上がってきましたので、本日の感想やこれだけは言っておきたい!なことを順番に…。審査委員の高畑さん、小林さん、そして今日まで準備に力を注いできた事務局長の牛頭さんや、スタッフの鈴木さん。みんな色々思っていることがありますね。ついついスピーチは長くなります。作品についての思い、意見を述べる人、これからの展望を語る人。



TVFはいつもそうなのですが、年齢層も幅広いのに、みんなで集まると本当に笑顔が絶えません。それぞれがそれぞれと交流しよう、話をもっとしようという思いがあるからかな、なんて思ったり。


時間いっぱい、みんな語り続けていました。個人的には高畑さんと盛り上がった「日本人男性はマザコンが多い?」ネタがツボでした…。

約2時間、会は盛り上がり終了となりました。本日の美味しいお料理と心地よい空間をご用意してくれました「LANO'S」さんには本当に感謝いたします。
皆さん、1日お疲れさまでした!
本審査会終了後、場所を移しまして懇親会を開催しました。お店は蒲田駅から徒歩5分程度歩いたところにある「LANO'S」さん。蒲田のイメージとはちょっと違う(笑)落ち着いた雰囲気のお店です!

みんな空腹。お料理が運ばれてきたら、モリモリ食べていました。これが何を食べても美味しくてですねー。良いお店です!
お酒も入り、盛り上がってきましたので、本日の感想やこれだけは言っておきたい!なことを順番に…。審査委員の高畑さん、小林さん、そして今日まで準備に力を注いできた事務局長の牛頭さんや、スタッフの鈴木さん。みんな色々思っていることがありますね。ついついスピーチは長くなります。作品についての思い、意見を述べる人、これからの展望を語る人。



TVFはいつもそうなのですが、年齢層も幅広いのに、みんなで集まると本当に笑顔が絶えません。それぞれがそれぞれと交流しよう、話をもっとしようという思いがあるからかな、なんて思ったり。


時間いっぱい、みんな語り続けていました。個人的には高畑さんと盛り上がった「日本人男性はマザコンが多い?」ネタがツボでした…。

約2時間、会は盛り上がり終了となりました。本日の美味しいお料理と心地よい空間をご用意してくれました「LANO'S」さんには本当に感謝いたします。
皆さん、1日お疲れさまでした!
2010年12月10日
入賞30作品の動画配信スタートです!
こんにちは。事務局スタッフです。
本日より、「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の動画配信がスタートいたしました!
どんな作品が選ばれたのか、ぜひ皆さんご覧いただき、作品と通して様々な思いをめぐらせていただきたいと思っています。
「市民がつくるTVF2011」入賞作品 動画配信ページはこちらです。
なお、今回はこの30作品の中から、皆さんの1票によって決まる「市民賞」も選出されます。サポーターとしてご入会いただいている方のみが投票が可能です。サポーターのみなさんは、投票用の往復はがきを事務局より郵送しています。そのハガキに「市民賞」推薦の1作品を記入して事務局あてに投函してくださいね!
■投票締め切り 2011年1月15日(土)(消印有効)
なお、投票結果は2011年1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日壇上で発表し、表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、みなさんの投票で決まります。投票をお待ちしています。
サポーターになっていないけど、「ぜひこの作品に1票入れたい!」という方。新規サポーターを大大大募集中です!詳しくはこちらをご覧ください。
本日より、「市民がつくるTVF2011」入賞30作品の動画配信がスタートいたしました!
どんな作品が選ばれたのか、ぜひ皆さんご覧いただき、作品と通して様々な思いをめぐらせていただきたいと思っています。
「市民がつくるTVF2011」入賞作品 動画配信ページはこちらです。
なお、今回はこの30作品の中から、皆さんの1票によって決まる「市民賞」も選出されます。サポーターとしてご入会いただいている方のみが投票が可能です。サポーターのみなさんは、投票用の往復はがきを事務局より郵送しています。そのハガキに「市民賞」推薦の1作品を記入して事務局あてに投函してくださいね!
■投票締め切り 2011年1月15日(土)(消印有効)
なお、投票結果は2011年1月29日(土)に開催する「市民がつくるTVF2011」発表・表彰式(日本工学院専門学校・新校舎ホール)の当日壇上で発表し、表彰を行います。どの作品が「市民賞」に輝くか、みなさんの投票で決まります。投票をお待ちしています。
サポーターになっていないけど、「ぜひこの作品に1票入れたい!」という方。新規サポーターを大大大募集中です!詳しくはこちらをご覧ください。
2010年12月09日
「市民がつくるTVF2011」本審査会が開催されました
こんにちは。事務局スタッフです。
12月5日(日)、NPOとなって第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の本審査会が、都内某所で開催されました。
昨年、いつもTVFの本審査会はお天気に恵まれている、と記しましたが、今年も快晴でした!気持ちよく本審査会がスタートです。
14時から審査委員と役員、そしてボランティアスタッフにより、会が進められました。

ひとつの作品に対し誰かが考えを述べると、「いや、自分はこう思う、こう解釈する」という意見が飛び交い、それぞれの考えに驚いたり感心したり…。皆さん、色んな視点から作品を観ています。自分にはない他の人の感性に気付かされることも、大きな収穫です。


議論と笑いと、活発な雰囲気の中で審査は進みます。最後は審査員も立ち上がって、あーでもないこーでもない(笑)


でも、皆さんそれぞれ作品に対して強い思いがありますから、事務局長の牛頭さんと進行の佐藤実さんはなかなか大変です…。
3時間半の議論の末、入賞作品30作品が決定いたしました。色んな思いがこもった作品の数々。審査委員はじめ、スタッフでしっかりと視聴をし、審査をさせていただきました。ご応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
入賞作品の詳細については、こちらをご覧下さい。また、この入賞作品については、12月10日(金)より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行いますので、ぜひご覧ください。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!ぜひこちらもチェックしてください。
12月5日(日)、NPOとなって第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の本審査会が、都内某所で開催されました。
昨年、いつもTVFの本審査会はお天気に恵まれている、と記しましたが、今年も快晴でした!気持ちよく本審査会がスタートです。
14時から審査委員と役員、そしてボランティアスタッフにより、会が進められました。
ひとつの作品に対し誰かが考えを述べると、「いや、自分はこう思う、こう解釈する」という意見が飛び交い、それぞれの考えに驚いたり感心したり…。皆さん、色んな視点から作品を観ています。自分にはない他の人の感性に気付かされることも、大きな収穫です。
議論と笑いと、活発な雰囲気の中で審査は進みます。最後は審査員も立ち上がって、あーでもないこーでもない(笑)
でも、皆さんそれぞれ作品に対して強い思いがありますから、事務局長の牛頭さんと進行の佐藤実さんはなかなか大変です…。
3時間半の議論の末、入賞作品30作品が決定いたしました。色んな思いがこもった作品の数々。審査委員はじめ、スタッフでしっかりと視聴をし、審査をさせていただきました。ご応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
入賞作品の詳細については、こちらをご覧下さい。また、この入賞作品については、12月10日(金)より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行いますので、ぜひご覧ください。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!ぜひこちらもチェックしてください。
2010年12月07日
「市民がつくるTVF2011」入賞30作品決定!!
こんにちは。事務局スタッフです。
第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の入賞30作品が決定しました!
全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。
■入賞作品一覧■
優秀作品賞(順不同)
1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘 埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治 群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美 東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎 山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹 神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋 茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳 愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ 東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃 東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄 茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子 神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh 台湾
14 「MY MODE」 池田 稔 栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎 宮崎県
佳作(順不同)
1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE 神奈川県
2 「xy」 石原 奈知 滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳 広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅 大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子 兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦 長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹 埼玉県
8 「間」 田涼平/三好萌加 京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和 山口県
10 「恩返し」 村上 直子 滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介 東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦 新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次 岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫 神奈川県
以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!
※報道資料はこちらをご覧下さい。
第2回目となる市民のための映像祭「市民がつくるTVF2011」の入賞30作品が決定しました!
全国29都道府県と海外3の国と地域から寄せられた277作品の中から選ばれた30作品です。「優秀作品賞」15本、「佳作」15本です。
■入賞作品一覧■
優秀作品賞(順不同)
1 「ろくろくの絆」 平野 隆弘 埼玉県
2 「猛暑 親爺の呟き」 青柳 完治 群馬県
3 「アポを訪ねて海南島」 駒崎 絵美 東京都
4 「ゆらのの森の家族 〜鷲野さん一家の暮らし〜」 森川 雄一郎 山形県
5 「伊藤新道のミヤマモンキ<30年ぶりの高瀬川遡行>」 御法川 直樹 神奈川県
6 「ある畑の物語 〜茨城県守谷市〜」 長妻 洋 茨城県
7 「城南子ども放送局 〜城南特別支援学校〜」 渡邊 恭子(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
8 「肱川嵐」 山内 義徳 愛媛県
9 「近くて遠い学校」 るんみ 東京都
10 「TIME SLIP」 仙波 晃 東京都
11 「かたつむり」 寺田 英雄 茨城県
12 「海の人」 薩摩 浩子 神奈川県
13 「Crazy Park」 Ming-Hsiu Hsieh 台湾
14 「MY MODE」 池田 稔 栃木県
15 「山里に生きる」 佐藤 哲郎 宮崎県
佳作(順不同)
1 「天使の惑星」 神奈川県立弥栄高等学校 ARTLiVE 神奈川県
2 「xy」 石原 奈知 滋賀県
3 「団地はパニック!」 日高 道徳 広島県
4 「日常という支配について」 松山 毅 大阪府
5 「落書きの壁」 清水 まり子 兵庫県
6 「懐かしき、あの頃」 吉野 和彦 長野県
7 「カンパネルラ」 加藤 秀樹 埼玉県
8 「間」 田涼平/三好萌加 京都府
9 「イ・ナ・カ・ヘ♪ 〜愛しい日常のはじまり〜」 白木 美和 山口県
10 「恩返し」 村上 直子 滋賀県
11 「鏡の中のM」 田井 庸介 東京都
12 「東京陸軍航空学校少年飛行兵の記憶」 野口 真菜美(中央大学 FLP松野良一ゼミ) 東京都
13 「祈りのある風景 琉球の信仰」 河辺 明彦 新潟県
14 「亀五郎さん回想の旅」 阿部 秀次 岩手県
15 「甦る海」 大隅 楠夫 神奈川県
以上の入賞30作品は、12月10日より「市民がつくるTVF」公式ホームページにて動画配信を行います。これに合わせて、NPOサポーターの方による、一般審査投票の受付を行います!最高得票作品に対し「市民賞」を贈呈。そして、市民目線のジャーナリズム作品に対して、「筑紫哲也賞」を贈呈します。
また、1月29日(土)に日本工学院専門学校にて、入賞作品の発表・表彰式を行います。詳しくはまた告知いたしますが、当日はビデオ大賞、市民賞、筑紫哲也賞の発表を行うほか、入賞作品の上映やトークフォーラムを行います!
※報道資料はこちらをご覧下さい。